この世の全てはエネルギーであり、お金は交換の道具です。会社とは個人を超えたより大きな意図を実現するためのツール/道具であると捉えております。ですから、株式会社碧い泉は、内部創造と呼ばれる目に見えない世界に「青写真」として存在する場所である「碧い泉アイランド」を実現するための三次元的な道具として設立しました。

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　碧い泉アイランドは、内部創造と呼ばれる別の時空間にある理想の島です。この島は移動式で、ある時は海の上、ある時は空の上にあります。また、時間を超えて移動することが出来ます。

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　現在の地球には時空を超えて未来から沢山の魂達が使命を果たすべく、地球に生まれ変わっています。このホームページに辿り着いて下さったあなた様もその一人かも知れません。

 

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　未来から時空を超えて、現在の地球に生まれる理由は未来の高い周波数をこの地球に持ち込み、地球が本来持っている設計図を修正するためです。また未来の高い周波数を持ち込むことで、現在地球に流れている周波数、波動、エネルギーを引き上げ、人類の意識を進化させることができます。

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　内部創造に存在する世界は、愛、平和、調和、安心、安全、豊かさ、健康、思いやり、尊重、助け合いが実現していて、それが当たり前の環境です。現在の地球のように、富やテクノロジーの進化への追求はなく、環境破壊もありません。人々の意識は非常に進化しており、本来の宇宙の秩序、大自然と調和した本来の秩序が保たれています。

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　この世界住む人は、本来の自分自身を知っていて、魂の使命を知っています。皆、喜び溢れて、自発的に、直感的に行動しています。永遠の生命の源の流れに沿った、聖なる正しい秩序と聖なる正しいタイミングで物事が循環し、起きるべきことが必然的に起きている場所が保たれています。（DRO＆DRT/Divine Right Order and Divin Right Timing）

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　碧い泉アイランドはこのような世界に存在する青写真です。この島は目には見えませんが、心の眼で観ることができる島です。そして心の眼で観ることのできる人々が、この地球上で共同で創り上げていく新しい世界です。

 

 

　碧い泉アイランドの実現は、村づくりや小さなコミュニティの実現として具現化して行きます。そして、日本中、世界中の同じ志を共にする人々とコミュニティでの連携が行われることでしょう。この小さなコミュニティは、世界中の同じようなコミュニティと網目のように地球を囲んで連携していくようなイメージがあります。

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　株式会社碧い泉として、近未来に目指している具体的な事業内容は、海と山の近くで本来の自分を取り戻すためのリトリート施設の開設、自然栽培のお野菜や地元の食材を使った食に関する事業、自分自身を取り戻せる衣服や商品の販売事業の展開を目標としています。

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　碧い泉アイランドは、そこを訪れた方が、心身のエネルギーをチャージし、魂レベルでの本来の自分を思い出し、生まれてきた目的や使命を思い出せるような場所です。

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　　「同じ志を共にする人々が集まるコミュニティを作りたい！」と言う思いが株式会社設立の根底にある原動力の一つです。同じ志を共にする人々が集まるコミュニティづくりは、私一人の力では出来ません。

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　自分には何もできないと思っていても、商品や書籍をご購入いただくこと、スピリチュアルカウンセラー泉　雪恵のセッション、プログラム、オンラインセミナーを受講されることでお支払いいただく費用の一部がこのプロジェクトの運営に使われます。

　また、セッション、ワーク、講演会を通して学んでくださる方が増えることで、碧い泉アイランドの理念を理解する方が増えます。また、自分自身のアイランドを創る方も生まれるかもしれません。同じ志を持つ仲間が増えると、コミュニティとしてつながることが可能です。

 

 

　今、地球に、世界に、日本に、より高い意識レベルを持った人々、霊性の高い人々が必要であると考えております。目に見えないガイドたちから伝えられていることは、私たち人類は、これからしばらく光と闇の荒波をくぐり抜けることです。しかし、彼らは絶望ではなく希望を観るように伝えています。なぜなら私たち人類は真の力を思い出す時期に来ているからです。

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　私たちは、絶望を希望に変える力があります。心の中に希望の光を灯すことができたら、その灯火は他の人の心も灯すことができます。闇の中に光が見えればその光を目指して進むことができます。その光は、まず自分の心の内側に灯すことができます。

 

　碧い泉アイランドとは、理想郷作りを通して、人の意識と魂が進化することを目指しています。私たち、一人ひとりが高い意識レベルを保ち、最高の霊性を発揮することでより良い社会を築き、維持し、未来へ残すことが可能になります。もし共感してくださったら、どうぞ仲間になってください。よろしくお願いいたします。

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